13.ノッティングヒルの恋人
1999 監督:ロジャー・ミッシェル
シャガールが好きだと話してたら、シャガールの絵が出てくるからとおすすめされました。
きもちのいいラブストーリーだった。少し調べてみたら出てきた絵は「La Mariee」という作品で、私の持っている本のシャガール略年譜からすると、22歳の頃にロシア帝国議会議員のヴィナヴェルさんというひとが買い取って、彼がシャガールにパリ行きの奨学金を与えたと書いてあるよ。描いたのはベラとはもう出逢っている時なのかな。結婚したいなと思って描いたのかな。ヤギとかお魚がお祝いしているね。ちょっと図書館いってまた調べてこようと思うよ。
あとね、さくっとメモだけ書いておくね。さくメモ。
馬と猟犬ってどんな雑誌だろう!
upsy-daisy!古臭いしかも小さい女の子しか言わない言葉。「どっこいしょ」みたいなことみたい。日本だと反対だね。おばさんくさい言葉みたいなのにね。
ローマの休日みたいだったね。
あとお友達とかがみんなよかったね。不幸自慢みたいのとかもみんな素直でよい。妹ドナみたいだった(ビバリーヒルズ)
そしてわたしはあのへんたいの同居人みたいな人が好き!意外とシャツとかがぱりっと似合ってすてき。
いい味出してるホテルマンにキスするところ。すごく好きだな~。